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ウォーターラインシリーズの心
ウォーターラインシリーズは、確かにプラモデルの中では比較的に安価ではあるのですが、キッド自体の完成度は非常に高く、エッジングパーツ、プラスチックパーツを使用してディティールアップすることができます。
つまりウォーターラインシリーズはその人次第で、より細密で精巧な作品にもなり、はたまた平凡で価格相応の作品にもなりうるのです。
●気持ちが大事
みなさん、日ごろは学校に行くか仕事をしてらっしゃると思います。
春休みだったり長期休暇がある学生などの場合はいいのですが、社会人となると趣味に費やす時間は限られてきます。
なのでプラモデルも途中で投げ出したり、手を抜く人が時々います。
やはり、自分がやろうと手に取った商品なので最後まで自分の納得がいくまでプラモデルの完成度を追求してみてはどうでしょか。
自分が本気で作ったものなら大事に部屋にでも飾るだろうし、プラモデルも喜びますよ＾＾
●世界に一つだけのプラモデルを作ろう
自分なりに改造するのに私は肯定的です。
基本的には、年代別に作り分けたりと歴史に、現実に忠実に再現するのですが折角のプラモデルですから自分の好きなようにつくちゃってかまわないと思います（特に作り始めのころは）。
とりあえずあんまり気張らずにゆっくりと製作していくことをオススメします＾＾
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